JTM J4ロケットSHDレコーダー(スーパーハードディスクレコーダー)DV-J100000000の登場から長き月日が流れた。 黒船は消え去った 市場に平穏が訪れた頃 今度は自動車産業に殴りこみ! 突如、動き出したヤツにマスコミは大慌て すぐさま記者会見が行われるということでその現場に行ってきたぞ! おいでやす@超馬力王「今年はスパーカーで行く。見たことも無い性能に失禁するが良い」 一体どんなマシンが作られたのだろうか? 期待に胸を膨らませて居るとスクリーンに スペックシートが映し出されたぞ! その驚愕のスペックは以下の通りだ!! 乗車定員5人 エンジン 9.8L 自社製ターボ 1498PS/14000rpm トルク 157.4kg・m/1030-14000rpm 変速機 14速セミAT 駆動方式 4WD 全長 4866mm 全幅 2034mm 全高 1206mm 車両重量 1500kg 最大積載量 1050kg 燃料タンク容量 130L 燃費 28km(圧巻!) 最高速度 458km/h 恐るべきスペック! しかし性能とは裏腹にシッカリと便利性とECOを考えられていた! だが性能と便利性は素晴らしいの一言だがこの車には 日本の道路は狭すぎるようである なんたってこの車 0-100km/hは1.1秒で100km/h-200km/hまでは2.2秒 200km/h-300km/hまでは3.7秒で加速するようだ しかも300km/hから最高速度である458km/hまでは6.2秒! 0-458km/hまでの必要な距離は約2.4キロ! 最高速から0キロまでのブレーキングに必要な距離は 約200m! 加速時も減速時も救急車を待機させる必要があるぞ! またハンドリングに取り付けられた液晶(タッチパネル)で 車高の調整から減衰力 リヤスポイラーの高さから角度まで変更が可能だ しかし減衰力は、待ち乗りモード・スポーツモード・高速モード と残念な事に3種類しか設定できないようだ。 この事について質問してみると おいでやす@超馬力王「チキンな日本人には十分過ぎる機能だ」 全く説明になっていなかったぞ! そしてこの車は2008年とーぎょーんモーターフェスティバルで初公開され すでに蛾脳姉妹・モリムラー拓哉・処ショージ・オール巨砲の有名人が購入! ちなみに車体価格は2億3000万と 激安であった! このことについて問いただしてみると おいでやす@超馬力王「家電は失敗したから…」 マイクを使っていても聞き取れないほどの小声だったぞ! 今世紀最大級の激安最速スーパーカー! 目を離すなオーラをかもし出していた(株)JTM POWER 今後もビッチリとマークして行きたい会社だ! ジャンル別一覧
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